プライムイングリッシュ Skit2 の勉強記録です。

 

 

 

 1週間かけて1Skitを勉強し、ためになったポイントをまとめています。

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【Skit2】The Haunted Laundry Machine

 

学習テーマ は【使い方を説明する】です。

 

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内容

サマーがミックにシェアハウスの洗濯機の使い方を教わります。

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「何か困ったことがあったら言ってね」と声をかける優しいミック。

 

何かを順序立てて説明する表現が学べます。

 

重要フレーズの解説 

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“Could you tell me how to use the laundry machine?”
「 洗濯機の使い方を教えてもらえますか?」

”Could you〜?” は”Can you〜?” よりも丁寧な表現。

教科書でも習う表現ですね。

“Could you tell me how to ○○?”

の○○部分を変えれば、何かの使い方ややり方を教えてもらいたいときに使えて便利。

例: “Could you tell me how to get to the station?”
「駅までの道を教えてください。」

 

“First you… then you…, and then….”
「初めに…それから…そしてそれから…」

手順を説明するときに使えるフレーズです。

手順が続く場合は、”then”または ”and then” でつなげます。

“and”だけでなく、”and then”も覚えておくと使える表現が広がります。

 

音声変化ポイント

Actually, could you tell me how to use the laundry machine?”

(アクシャリィ, クヂャ テゥ ミ ハウ ダ ユーズ ダッ ランドゥゥリィ マシーン?)

「Actually」は単独で音声変化することが多い。
t音が変化し、「アクシャリィ」と発音される。


「could you」は「d」と「y」か連結し、
「ku-juh(クヂャ)」「ku-joo(クヂュ)」と発音される。
話すスピードにより、音声変化の仕方が変わる。

「Could you~?」を「クヂュ」と発音するのはネイティブの発音でよく耳にします。

「Actually」のt音の変化はマネが難しいですが、「Could you~?」の発音はすぐにできそう。

 

“That’s nice of you.”
(デァツ ナイスヴュ)

前置詞の「of」は特に強調する必要がない場合、uh(ァ)に変化することが多い。

「of」は 頻繁に出てくる前置詞ですが、この音声変化の聞き取りが難しくて「of」があることに気付けませんでした。

“That’s nice of you.”であれば「of」が聞こえなくても意味を理解できますが、長い文章だと「of」とつながった単語まで聞き取れなくて分からなくなってしまいます。

この音声変化に慣れることが大切だと感じました。

 

Skit2の感想

Skit2になると、グッと難しくなったと感じました。

ミックが洗濯機の使い方を詳しく説明するのですが、 1文が長いです。

日本語にすると
「まず洗濯物の量を選んで、洗剤の量を入れて、それでスタートを押すんだよ」
という簡単な説明なのですが、ネイティブの英語で説明されるとさっぱり聞き取れません。

その後も洗濯機にまつわる会話が続くのですが、テキストを見ないと理解できませんでした。

「なりきりトーキング」もなかなか上手くできず一苦労。

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時間内にテキストを見ないで言えるようになるまで、何度もしつこく練習しました。

「重要フレーズ」に出てきた表現はしっかり覚えて、何かの会話で活かしていきたいです。

以上、Skit2の実践記でした。
Skit3も引き続き頑張ります!

 

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